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自民党とカルトの共通点➖批判者へのコミュニケーション法

連続ツイートを編集したものです。1万いいねがついたいわゆる「万バズ」ツイートです。

統一教会をはじめとするカルト宗教には、抗議者・反対者・批判者に「まともに取り合わない」というマニュアルがあります。 心理学用語で「ラポールを結ぶ」という言い方がありますが、ほぼその真逆の振る舞いを具体的に規定している。「目線を合わせない/正対しない/話を聞き流す・遮る」等です。

これ、安倍スガの国会答弁や記者会見の質疑応答の姿勢と似てませんか。 両者は質問と全く関係ない話をしたり、同じ回答を虚偽を繰り返したりetc 「コミュニケーションの不成立」をあえて狙って批判を無効にする作法を確立していた。 あれはカルト信者のコミュニケーション法と同じです。

カルト内では「受け取る側の問題」という言い方も頻繁に使われます。 近年の謝罪に見られる「誤解を与えた(誤解する方が悪い)」という定型句にも通底している。 「カルト」という補助線を引くことによって、近年の自民党の不可解なまでに不誠実な政治姿勢は、かなりの部分で説明できます。

目次

元ツイート

補足説明

こうした「ラポールを形成しない」ための手法は、カルトに限らず、あちこちで使われますが、

自然となされるのか、マニュアルとして規定しているかどうかには大きな差異があります。

「ラポール形成忌避」に対して、統一教会の中では、「相対(そうたい)しない」という独特の隠語を充てて、「批判者や価値基準の違う人間(教団外の人)」の話をまともに聞かないようにする振る舞いが推奨されてます。
種々の活動においては、「ラポールを形成しない(相対しない)」ための具体的アクションがマニュアル等の明文化されたものや講師による口頭指南によって、明示的に伝達されます。

周知の通り、安倍元首相の秘書官を務めていた現参議院議員の井上義行が、統一教会の賛同会員(私はほぼ信者とみなしています。)であることが明らかになりました。安倍元首相に具体的に、「ラポール形成忌避」のコミュニケーション法を指南できる立場にあったのではないか、という疑いは濃厚です。

なお、国会や記者会見という場で、質問者に対してあからさまな「ラポール形成忌避」の姿勢を取ることの妥当性もまた、同時に問われるべきではないかと思います。

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この記事を書いた人

◇Web著述家◇YouTuber◇Webプロデューサー
◇大阪大学理学部卒
◇Web制作会社ライター、広告会社ディレクター、製造業品質保証を経て、フリーランス
◇QC検定2級
◇中学時代に純文学に傾倒。国語(現代文)は終始圧倒的に得意。
◇高校時代は数学に没頭し、『大学への数学』学力コンテストの上位常連。最高位は2位
◇心理学、社会学等、文系学問の教科書を網羅的に通読している。
◇PCR検査推進派◇mRNAワクチン慎重派◇KF94マスク推奨 ★陰謀説は眉唾
◇無党派◇自公・維新・国民民主は不支持
◇「感覚を磨き、理知を尽くし、感性で判断する」がモットー。
◇人生の目標は「快眠・快食」
◇趣味は楽器演奏。歌、ギター、ドラム等
◇猫2匹、リクガメ1匹と暮らす。

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